高血圧

 

自律神経が体の活動にふさわしい血圧を選んでくれている!

 

 

血圧とは?

 

 

『血圧』とは血圧が血管のなかを流れるときに、血管の壁にかかる力を表します。心臓は、ポンプのように縮んだり広がったりして、血液を体の隅々まで送り続けていきます。

 

 

高血圧の原因として塩分の過剰摂取、肥満、ストレス、運動不足などの『生活習慣』と、親から受け継いだ遺伝的な体質などが要因と言われてますが、実は血圧の問題の約90%以上は明らかになっていません。

 

 

 

 

ここで重要なことは高血圧の改善策として、ただただ外的要因に意識を向けるのではなく、体の内に意識を向けることです。

 

 

日常において様々なストレスを受けますし、生活習慣が乱れることや環境が変化することもあります。

 

毎回毎回それらの外的要因に対応し続けるのは大変な作業になります。

 

 

そもそも血圧異常は体の内からのシグナルです。

 

 

 

 

 

カイロプラクティックのアプローチ

 

カイロプラクティックでは、体の内に根本原因が存在していると考え高血圧にアプローチしていきます。

 

 

私たちは、日中に活動して夜は睡眠をとって休息していますが、この活動や睡眠のコントロールを無意識につくり出してくれているのが自律神経の働きです。

 

 

活動するときは交感神経の働きで血圧が上がり、血糖が上がり、脈拍の上昇で血流が増え、筋肉が酸素と栄養を受け取って働くことができます。

 

 

働いてがかりいると疲れてしまうので、夕方あたりからは副交感神経が働いて、脈を少なくし、血圧を下げ、血糖を下げます。

 

 

そして日中に活動疲れた体を休めバランスを取っています。

 

 

すなわち、自律神経が体の活動にふさわしい血圧を選んでくれているのです。

 

 

ここで重要なのが脳と体のサイクルです。

 

脳と体をつなぐ神経が正常であり、体の状態や外の環境の変化を脳が把握することができれば、体が無意識にその環境に適した血圧へと調整します。

 

脳からの指令によって交感神経が刺激されると血圧が上がり、副交感神経が刺激されると逆に血圧が下がります。

 

この微妙な調整が精密に神経によって調整されているのです。

 

人間が走ったり、興奮したり、また怖いものから逃げるときには副交感神経が主に働き、血圧が上がり、食べたり、眠ったり、リラックスするときには、副交感神経が主に働き血圧が下がるわけです。

 

しかし、背骨のゆがみにより神経のサイクルの乱れがあると、どれだけ外的要因となるストレスを無くしても、また生活習慣を見直したところで高血圧の根本原因には至りません。

 

そもそも血圧異常は、体のバランスが乱れていることを教えてくれる大事な大切な体のサインです。

 

その大切なサインをただの薬で隠すのではなく、しっかりと体の内側と向き合いましょう。

 

 

 

カイロプラクティック・ケアによって、神経圧迫が取り除かれ、脳がしっかりと体の状態を把握することで、自身の血圧を最適な状態へと保ことができるのです。