2026年
1月
21日
水
同期のさくら
先日、私が通っているシオカワスクールの修了式があった。
シオカワスクールは東京のカイロプラクティックの学校で、2年間のカリキュラム。
私とその同期は、ちょうど1年カリキュラムを終えたところだ。
我々のもう1年先輩がちょうど修了となり、スクール全体でお祝いパーティーを行った。
スクールの会場は銀座。
パーティー会場も銀座だった。
シオカワスクールには何度も通っているが、銀座のど真ん中をこんな風に歩いていくのは初めてだった。
道中で、ヴィトン、シャネル、ディオールとかのお店が並ぶ。
イオンしか行ったことのない私には、おっかないほど華やかな街だ。
パーティ会場に到着。
我々の一つ上の先輩方は14人。
14人でスタートして、14人で修了した。
彼らがちょうどシオカワスクール50期生。
私たちはイチローの背番号と同じ51期生。
シオカワスクールは修了までの道のりがとても厳しい。
過去の事例でいくと毎年入学してから、修了までこぎつけられるのは半分以下だそうだ。
14人入学して14人卒業は相当異例な事らしい。
もちろん、簡単に修了式を迎えた人はいないだろう。
受講生も、先生方も涙している人が何人もいた。
代表の塩川雅士先生も、講師の前田先生も口を揃えて言う。
『50期生は過去最高に仲が良かった。』
『50期生は本当に仲間のために助け合った。』
この先輩方をお手本として、自分の世代もみんなで上げていきたいと思う。
謙虚に言えばこんな感じだが、本音は違った。
みんなが50期生を褒めるから、なんだか悔しかった。
ストレートに言えば、
俺ら(51期)の方が仲良いっちゅうねん。
この同期でメチャクチャ強くなるっちゅうねん。
見てろよ。
全員で凄いカイロプラクターになるっちゅうねん。
このパーティーで、普段あまり喋った事のない同期とも話した。
彼の言うには、
『今のこのメンバー(51期生)は、シオカワスクールが終わっても、関係が続くような繋がりで在るべきだと思う。』
そう言ってくれた。
メチャクチャ嬉しい。
そんな事を思っていてくれていただなんて。
もちろん私もそう思っていた。
残りの1年間、シオカワスクールをどう過ごすか腹は決まった。
この同期と一緒に上がっていく。
パーティーで授賞式があり、私もある賞を頂いた。
パーティーが終わり、みんな少しずつ散っていき偶然、代表の塩川雅士先生と2人になった。
塩川先生『来年はどの賞を獲りにいきますか?』
坂本『僕はこの同期が好きなんですよ。』
坂本『賞よりも同期みんなで上がっていきたいです!』
どんな賞よりも、同期みんなでゴールしたい。
そんな話を2人でして帰った。
シオカワスクールは毎年アップデートを続けている。
その証明のためにも、うちの世代がこの日修了した世代を超えていかねばならない。
それが自分の仕事だと思った。
1年後、修了式でみんなと抱き合って泣きたい。





