動画撮影

ホームページに掲載する動画を撮影したときに思ったこと。


『俺って喋りはダメだな(;´Д`)』


『役者にならなくて良かった(;´Д`)


滑舌が悪い上に、棒読みで、体がグラグラ動いて、セリフが飛んでしまう(;´Д`)

1分の動画を撮るのに、多いときは10回くらい失敗した(;´Д`)

セリフを読もうとするからダメだ。


自分の言葉で話さねば。


すると、『を』とか『が』とか『に』をよく間違える。


骨盤が


と言うべきところを


骨盤に


とか言ってしまう(;´Д`)

 

 

 

 他にも

この場合は手首の関節が、開いてしまっています。


開いてんだか閉まってんだか(;´Д`)

 

 

 

 

 反対の賛成なのだ。


と同じくらい解りにくい(;´Д`)



首の矯正を撮影したとき。


矯正はバッチリ出来たけど、その後のコメントを噛んでしまった(;´Д`)


『これでバランスが整いました』


となるはずが


『これでバランスがとましゅた。』


となに言っているか解らない(;´Д`)

もう一度、首の矯正。


というわけにはいかないので、そのまま採用しています(;´Д`)

 

 

肩こりのページにある『頚椎アジャスト』という動画です。

 

ぜひご覧ください。

 

 

 

 

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