先日、私が通っているシオカワスクールの修了式があった。
シオカワスクールは東京のカイロプラクティックの学校で、2年間のカリキュラム。
私とその同期は、ちょうど1年カリキュラムを終えたところだ。
我々のもう1年先輩がちょうど修了となり、スクール全体でお祝いパーティーを行った。
スクールの会場は銀座。
パーティー会場も銀座だった。
シオカワスクールには何度も通っているが、銀座のど真ん中をこんな風に歩いていくのは初めてだった。
道中、ヴィトン、シャネル、ディオールとかのお店が並ぶ。
イオンしか行ったことのない私には、おっかないほど華やかな街だ。
我々の一つ上の先輩方は14人。
14人でスタートして、14人で修了した。
彼らがちょうどシオカワスクール50期生。
私たちはイチローの背番号と同じ51期生。
シオカワスクールは修了までの道のりがとても厳しい。
過去の事例でいくと毎年入学してから、修了までこぎつけられるのは半分以下だそうだ。
14人入学して14人卒業は異例な事らしい。
簡単に修了式を迎えた人はいないだろう。
受講生も、先生方も涙している人が何人もいた。
代表の塩川雅士先生も、講師の前田先生も口を揃えて言う。
『50期生は過去最高に仲が良かった。』
『50期生は本当に仲間のために助け合った。』
この先輩方をお手本として、自分の世代もみんなで上げていきたいと思う。
もっとストレートに言えば
俺ら(51期)の方が仲良いっちゅうねん。
この同期でメチャクチャ強くなるっちゅうねん。
見てろよ。
全員で凄いカイロプラクターになるんや。
という想いがある。
このパーティーで、普段あまり喋った事のない同期とも話した。
彼の言うには、
『今のこのメンバー(51期生)シオカワスクールが終わっても、関係が続くような繋がりで在るべきだと思う。』
そう言ってくれた。
メチャクチャ嬉しい。
そんな事を思っていてくれていただなんて。
私もそう思っていた。
残りの1年間、シオカワスクールをどう過ごすか腹は決まった。
この同期と一緒に上がっていく。
パーティーで授賞式があり、私もある賞を頂いた。
パーティーが終わり、みんな少しずつ散っていき偶然、代表の塩川雅士先生と2人になった。
塩川先生『来年はどの賞を獲りにいきますか?』
坂本『僕はこの同期が好きなんですよ。』
坂本『賞よりも同期みんなで上がっていきたいです!』
どんな賞よりも、同期みんなでゴールしたい。
そんな話を2人でして帰った。
シオカワスクールは毎年アップデートを続けている。
その証明のためにも、うちの世代がこの日修了した世代を超えていかねばならない。
それが自分の仕事だと思った。
1年後、みんなと抱き合って泣きたい。





