私が通っている東京のシオカワスクール。
クラス3の講義が始まり、実践的な講義が始まりまった。
そして、いよいよ症例報告の作成もスタートした。
先輩方の症例報告を拝見したが、まず記事のボリュームに圧倒される。
症例報告を書くには、このボリュームに見合う患者さんへのヒアリングと、考察が必要となる。
この患者さんは、どのような不安があったか。
来院する後押しはなんだったか。
どのように苦しんできたか。
なにを期待して来たか。
そして、なぜそこをアジャストメントしたのか。
どのような反応だったか。
どのように変化したのか。
実際にいろいろ記事を書いていくなかで、最も大切な部分が・・・
【なぜ変化したのか。】
これが症例報告の核になる要素だと私は思う。
今までカイロプラクティックをやってきて、腰や首の神経症状なのに、なぜ骨盤のアジャストメントで変化したのか。
そこを自分で言語化をしてこなかった。
症例報告を書くには、「なぜ変化したのか」を明らかにする必要がある。
シオコワスクールはクラス1・2がインプットする学びの時間。
クラス3・4がアウトプットして体験する学びになっている。
この自分で体験して考察するカリキュラムは、先輩達の症例報告をフムフムと読むだけでは、絶対に到達できない学びがある。
患者さんに詳しくヒアリングして、患者さんに寄り添い、声にならない声を読み取る。
自分でリスティングを決定して、アジャストを行う。
思いどおりにいかない部分も体験して、苦労して言語化する。
この責任感を体験して言語化する事によって、カイロプラクティックの素晴らしさがまた浮き彫りとなる。
アジャストメントによって、なぜ変化したのか。
これを噛みしめながら、できるだけワクワクしながら症例報告を書いていこう。





