2017年

9月

19日

色鉛筆

 

 

長女のマイブーム。

 

 

折り紙にハマり、算数のドリル、平仮名のお稽古と移り変わっていった。

 

 

いま長女がハマっているのは、塗り絵だ。

 

 

3歳の次女も姉に影響を受けるらしく、塗り絵を始めた。

 

 

 

 

長女はひたすらプリキュアの塗り絵をしている。

 

 

12色の色鉛筆を見ると、長さがバラバラ。

 

 

大好きな赤とピンクはかなり短い。

 

 

そのなかでも一番短いのは・・・

 

 

 

 

肌色である。

 

 

肌色だけハードワークである。

 

 

肌色だけ早い段階で使えなくなった。

 

 

鉛筆削りに突っ込むと、持つところがなくて回せない。

 

 

 

 

仕方なく、プリキャアの有栖川ひまりちゃんと、琴爪ゆかりちゃんの顔をオレンジで塗ったようだ。

 

 

だが、しっくりこなかったようだ。

 

 

 

 

 

ある日、長女がなんとかして肌色を使おうとしていた。

 

 

肌色の芯を覆っている木を、爪でグリグリむしっていたのだ。

 

 

 

 

あくなき執念。

 

 

 

ほとばしる情熱。

 

 

 

執念というより、怨念すら感じる。

 

 

 

怨念というより、悲壮感がただよう。

 

 

 

 

 

親に隠れて、爪で鉛筆をむしる6歳児の姿は、鬼気迫るものを感じる。

 

 

 

 

 

 

長女よ。

 

 

我が家にだって、色鉛筆を買うくらいの財はある。

 

 

ここは父に任せとけい。

 

 

 

 

 

 

私はアマゾンで36色の色鉛筆を購入。

 

 

 

長女に渡すと、目を輝かせた。

 

 

 

長女『す、すご~い。( ´艸`)

 

 

長女『緑だけで123・・・・7個もある。』

 

 

 

私『ほんまや。』

 

 

 

まつばいろ。

 

 

ふかみどり。

 

 

ときわいろ。

 

 

なんどいろ。

 

 

みどり。

 

 

きみどり。

 

 

あおみどり。

 

 

 

 

なるほろ~。

 

 

 

こんなに沢山の色があるのですね~

 

 

父の時代とは色の数も違うのですね~ 

 

 

 

とにかく、これでまた塗り絵ブームの拍車がかかるのは間違いない。

 

 

 

 

また明日から、子供たちが嬉しそうに塗り絵をしているのを眺めるのが楽しみだ。

 

 

 

 

塗り絵に飽きた頃。

 

 

長女が、次は何に興味をもつのか楽しみだ。