レオマワールド

先日レオマワールドへ行ってきた。

 

 

感想を言うと、『こぢゃんち寒い』と『こぢゃんち怖い』の二言に凝縮される。

 

 

気温はなんと11度。

 

 

次の日には東京で雪が降った。

 

 

初めてのレオマは、2歳の次女でも乗れるキッズコースターなんかがあって楽しかった。

 

 

キッズコースターのとき、次女は私のうしろに乗っていた。

 

 

キッズといってもそれなりにスピードがあって、コースターが走っている時に後ろを振り返ると、次女はニコニコと笑って楽しそうだった。

 

 

 

 

 

しかし、こんな楽しいレオマでこんな恐怖を味わうとは予想だにしなかった。

 

 

ジェットコースターや観覧車や汽車ポッポなど、いろいろ乗ってパレードも見て昼食を食べた。

 

 

 

 

 

それから池に行ってアヒルちゃんボートの列に並んだ。

 

 

ここでは結構待った。

 

 

途中でコイに餌をやったりしたけれども、なんだか次女の機嫌が悪い。

 

 

待ちくたびれたのだ。

 

 

そして眠いのだ。

 

 

嫌な予感がしながらも順番がきた。

 

 

なんとΣ(゚д゚lll)ガーン

 

 

このアヒルちゃんは最大3人乗り。

 

 

長女と次女を真ん中に乗せ、私とヨメで脇を固めるという計画はもろくも崩れた。

 

 

そしてヨメは5歳の長女とアヒルちゃんに乗って行ってしまった。

 

 

嫌な予感がする。

 

 

武者震いがする。

 

 

次女はイヤイヤ期がきている。

 

 

すでに次女は暴れている。

 

 

我々の順番がきた。

 

 

アヒルちゃんに乗り込む。

 

 

シートベルトは一人ずつのやつではない。

 

 

むろん3点式ではない。

 

 

席の前に紐があるだけだ。

 

 

2歳児ならすぐにでも脱出できる。

 

 

武者震いがしてきた。

 

 

 

 

 

 

アヒルちゃんを運転しだしたら案外お利口であった。

 

 

ハンドルは次女がクルクル回してる。

 

 

しかし、2歳児は運転が下手である。

 

 

ぶつかりそうになるので、私がこっそりハンドルを動かすと泣いて怒りだした。

 

 

『いやいやいや~。゚(゚´Д`゚)゚。』

 

 

 

次女の機嫌を直そうと思って、ヨメと長女のアヒルさんに近づいていった。

 

すると一瞬は機嫌が良かったが、ヨメと長女のアヒルちゃんから離れると 

 

 

『かっかと一緒がいい。』

 

と泣き暴れ始めた。

 

,;'.・(゚ε゚(O三(>_<`)o』

 

 

 

泣いてる方がまだ良かった。

 

 

やはりお母さんと一緒に乗りたかったのだ。

 

 

 

 

 

次女が暴れて池に落ちそうだった。

 

 

この寒さで池に落ちたらただでは済まない。

 

 

ここで落ちたらマスコミの格好の餌食だ。

 

 

 

『寒空の下、悲劇の末路。腹満腹のあと転覆。』

 

『遊園地で父と幼な子が無理心中か。』

 

 

 

なんて週刊誌で書かれる。

 

 

だが、なんとか次女を押さえつけて無事に陸へ上がった。

 

 

 

 

 

 

次にメリーゴーランドへ行った。

 

 

ここでは更なる恐怖を味わった。

 

 

 

お馬さんに次女を乗せ、その後ろに私が乗った。

 

 

次女は

 

『一人で乗る。( #`Д´)=○)゚3゚)・∵.ガッ

 

と泣き暴れだした。

 

 

なんとか説得したが、なんでも一人でやりたいイヤイヤ期。

 

 

父をうしろに乗せるのは許さなかった。 

 

 

仕方なく次女を一人で乗せて、その横のお馬さんに私が乗った。

 

 

 

これは怖かった。

 

 

落ちないようにと服をつかんでいても次女は怒る。

 

 

私の馬と次女の馬と、交互に上下しながら動く。

 

 

私は次女がバランスを崩しそうなとき、いつでも次女にダイブできるよう身を構えていた。

 

 

 

 

 

ここで次女が転落したらマスコミの格好の餌食だ。

 

『DQNドキュン親子の実態2016。』

 

『2歳の子を一人でメリーゴーランドに乗せて落馬。』

 

 

なんて見出しで特集される。

 

 

だがメリーゴーランドは無事に終了した。

 

 

ここもなんとか乗り切った。

 

 

 

 

 

あとはお土産を買って帰るだけ。

 

 

長女は

 

『アイスアイスアイス食べるヾ(●ε●)ノ

 

と騒ぎ出した。

 

 

実は昼食の頃から数えて108回もアイスアイスと言っていた。

 

 

アイスを食べさせている間に、ヨメがお土産を買いに行く事となった。

 

 

アイスは寒いので、苺のクレープを買った。

 

 

 

 

私がクレープを持って『二人で分けなさい。』

 

 

と言うと、二人で交互にクレープをカブりだした。

 

 

ハイエナのように一つのクレープに群がる娘たち。

 

 

世間の好奇にさらされるなか、血湧き肉躍る姉妹。

 

 

ハイエナのように口のまわりに血のり・・・ではなくホイップを鼻からあごまでつけまくっていた。

 

 

 

 

しかし、もうティッシュがない。

 

 

ヨメに電話しても繋がらない。

 

 

次女がキャッキャッと走り出した。

 

 

長女もキャッキャッと追いかけだした。

 

 

顔中ホイップで、クリスマスツリーのまわりを姉妹が走る。

 

 

走る。

 

 

この二人を見ていると、Drスランプのアラレちゃんとガッちゃんが走り回っているように錯覚する。

 

 

さて、二人を追い掛けるのが先か。

 

 

ティッシュの調達か。

 

 

ヨメにもう一度電話してみるか。

 

 

そうこうしている間にヨメが帰ってきた。

 

 

こうして無事にレオマは終了。

 

 

 

 

寒かったけど、怖かったけど、それ以上に楽しかった。

 

 

高速で行けば思ったより近い。

 

 

そして5歳の長女も2歳の次女も存分に楽しめる施設であった。

 

 

かなりお気に入りのスポットとなった。

 

 

また近々行こう。