できる前提で考える

 

『先生はいっつもお昼ご飯一人でさびしいねぇ。』

 

とお客さんに言われ、ひどくビックリした。

 

 

 

 

その通りだ。

 

 

私は15年間一人でお昼ご飯を食べてきた。

 

 

その事実をお客さんに指摘されて初めて気付いたのであった。

 

 

寂しいなんて思った事がないから、気が付かなかったのだ。

 

 

 

 

お昼休みはいつも動画を観ながらご飯を食べる。

 

 

動画といっても、

 

 

ワンちゃんニャンコの『面白ハプニング動画』ではない。

 

 

ユーチューバーの『メントスコーラやってみました(笑)』でもない。

 


魁男塾の『驚邏大四凶殺編』でもない。

 

 

もっと経営者として、商売人として血となり肉となるような動画を見る。

 

 

 

 

武井壮さんの『大人の育て方。』

 

 

というスピーチ動画は本当に素晴らしかった。

 

 

暇で暇でどうしようもない時には、ぜひ一読頂ければ有り難い。

 

 

 

 

今回観たのは、ワークライフ・バランス代表、小室淑恵さんの国会中継スピーチだ。

 

 

テーマは働き方改革。

 

 

日本は経済大国だが、労働者の1時間当たりの生産性が先進国で最も低いそうだ。

 

 

つまり、長時間労働によって高い生産を保っているのだとか。

 

 

これを残業をゼロにして、余暇も取り、従業員をフレッシュな状態にして生産性を高めていく。

 

というお手伝いをするのが小室さんの会社。

 

 

彼女の会社も、アドバイスをした会社も、残業ゼロで増益し、離職率も低い。

 

 

この方法を国家レベルで取り入れていこうという提案だ。

 

 

 

 

 

私は内容を聞いて素晴らしいと思った。

 

 

自分の仕事にも取り入れようと思った。

 

 

思わず小室さんの本をアマゾンで購入した。

 

 

 

 

 

私は会社員のとき、残業が200時間を超えていた。

 

 

いつも深夜2時とかに家へ帰っていた。

 

 

でも今は、その時の半分の労働時間で、その時以上の収入も上げている。

 

 

意識次第で、やり方次第で、日本も残業削減はできると思った。

 

 

 

 

 

 

お昼にこの動画を観て、午後に来たお客さんに動画の内容を話をした。

 

 

お客さん『働き方改革やお?残業減らそうってやつやろ?無理無理。』

 

 

お客さん『仕事量が減らんのに残業が減るわけないやか。政府も選挙のために言いゆうだけよ。』

 

 

 

なるほど。

 

 

『出来ない』という判断だ。

 

 

実際に『出来ている』会社がある。

 

 

でも自分の会社では無理だと。

 

 

 

出来ている人がいるのに、なぜ自分には出来ないと思うのか。

 

 

私には不思議に思う。

 

 

 


この 


『できる』

という前提で物事を考えるのと、

 


『できない』

という前提で物事を考えるのは、天と地ほどの差がある。

 

 

 

 

『できない』という前提だと、そこで思考が止まってしまう。

 

 

『できる』という前提だと、プランもアイデアもやるべき事が自然と湧いてくる。

 

 

その分、課題はいつだって山積みだ。

 

 

 

いつも『できる』に向かって前進していけば、毎日がワクワクだ。

 

 

 

 

 

 

最後に。

 

 

ソフトバンク会長の孫正義さんの名言をご紹介する。

 

 

『髪の毛が後退しているのではない。私が前進しているのだ。』

 

 

きっと孫さんも毎日ワクワク生きているのだろう。