次女ヒストリー

2の次女の冬休みにある宿題があった。

 

 

その宿題とは・・・

 

 

自分の名前の由来や、赤ちゃんから今までのエピソードを書くものである。

 

 

 

 

うーん。

 

 

長女のときもやったけど、大変な宿題だこりゃ。

 

 

嫁さんと赤ちゃんの時からのビデオを見て振り返った。

 

 

 

 

 

幼少期の髪の毛の変化は著しかった。

 

 

0歳の時はハゲチョロ坊主。

 

 

1歳ではジャンボ尾崎と同じ髪型。

 

 

2歳はかわいいおかっぱ頭になっていた。

 

 

それ以降は女の子らしく、セミロングで統一している。

 

 

 

 

 

1歳の保育園の登校では、ドロドロの地面で長靴が『スポッ』と抜けてしまった。

 

 

そのまま靴下で泥んこに『バシャン』と着地。

 

 

長靴が抜けたまま、次女は何事もなかったように泥んこをバシャバシャと教室まで歩いて行った。

 

 

 

 

 

 

1才ときは頬っぺにチュウしてくれたら、置き土産に鼻水までついてくるサービス精神。

 

 

 

 

2歳の音楽会では、ピアノ伴奏中も1人だけ大声で歌い上げ、会場を沸かせた。

 

 

 

 

 

2歳の時は『か行』がまだ発音できず、姉とキティちゃんを取り合いしたら

 

 

 

長女『あたしのキキィちゃんで。Σ(ノ`□´)ノ

 

 

次女『あたちのチチィちゃんやち。٩(๑`н´๑)۶

 

 

と喧嘩していた。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4歳の時、かけっこで1番をとってメダルを貰った。

 

 

嬉しくって、夜はお気に入りのクマのぬいぐるみにメダルを巻きつけて、抱っこして寝ていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして現在。

 

 

幼少期エピソード発表の日。

 

 

神のイタズラか。

 

 

ルーレットで次女は当たってしまい、みんなの前で発表した。

 

 

 

 

幼少期のエピソード朗読した次女。

 

 

『みんなにゲラゲラ笑われて恥ずかしかった。^^;

 

だそうだ。

 

 

 

私はみんなに受けて満足だった。

 

 

 

 

 

 

振り返るといろんなエピソードがある。

 

 

赤ちゃんからお姉ちゃんに成長した次女であるが・・・

 

 

頬っぺたプクプクだけは、赤ちゃんの時から変わらずトレードマークである。(*´∨`*)